おともだちのL女史のとこのネコ、Mークンたんもとってもしあわせそうなのですが、
ここ京都にも幸せに暮らしている(と思われる?)ネコちゃんたちに出会いました。
場所は
『哲学の道』
このまえ北白川へ行ったときに、
ここを経由して(散歩して)帰ってきました
有名な観光地で暮らしている(と、思われる)nekosを紹介したいと思います。
かれらは何を思い、何を考えて生きているんだろう。
「哲学の道」で生活してるにはきっとわけがあるにちがいない。
しばらく、食事の様子を観察してみよう。
・・・あんまりなんにも考えてないみたい
毎日、夕方になるとどこからともなくやってくるやさしい外国人のオジイサンがえさを持ってきてくれてるそうです。
と、そばで石に絵を描いてそれを売っているおじいさんが教えてくれました
(↑この話はまたこんど)
かれらとは距離をとり、
いかにも”哲学”している(と思われる)こんな方もおられました
『あ~~~さむい。いつになったらあったかくなるのかしらねー。
まだ咲いてないけど、もうすぐ桜がさいたらここも人でいっぱいになっちゃうのよね。
ほら、また写真撮りに寄ってくるんだから。こんな変なおばちゃんがたくさんいるのよねー。
いやだいやだ。』
とかなんとか、思ってんじゃないでしょうね~~