1月13日、午前8時半
母は歩いてオペ室へ入って行きました
それから待つこと7時間
午後3時半、ストレッチャーに乗せられ、
首やお腹や両手の何箇所からも、点滴や管につながれて
いたい いたい
といいながら集中治療室に収容されていきました
それでも、わたしたちの顔は判別できてたし、
自分のおかれてる状況はなんとなくわかってるみたいでした
やっぱり強いや。昭和一桁生まれ!
がんばれ、がんばって!
82歳で大きなお腹の手術をさせたこと、
すこし反省、後悔しました
痛いよね。
ごめんね。
でも、大きな腫瘍は取ってもらったからね!
破裂の心配もなくなったし、
ガンが散らばることもないよ
翌朝、面会にいったら痛みはおさまっていました
ただ、眠くて仕方ないらしく、
寝てもいい?とわたしたちにわざわざ断って
💤💤
またあとで来るからね、、
がんばってね。